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第3章☆出会い

「あれやるか!?」
!!!    ん?

ぇっ!

のるんは、その陽気な侍が頷いているのを呆然としながら見ていた

しかし合戦って言うものは、こう言った事も経験しないとダメなんだろうなと
思い、震える全身を抑えて、その陽気な侍に頷き返した

勧誘ログがでて徒党になった2人は互い挨拶をしたが
陽気な侍は相変わらず、キャッ!キャッと何かその殺伐とした戦を楽しんでるかのように見えた

石川の陣は、徳川が制圧して前線は前へと押し始めて
のるんらの周りは徳川の兵士で埋め尽くされていた

北条家も前線に30か40人ほど押し返しに集まってきて両陣営はにらみ合いとなり
その陽気な侍とのるんは、その最前線にいた
見るとどの敵も強そうな趣でこちらにに睨みをきかせて何時でも
乱戦になる状況であった

レベル50、家老、中老名前のないPCが沢山いるが、特に家老は見るからに強そうだ
見れば見るほど、のるんは緊張して、段々恐ろしくなってきた時

先ほど陽気な侍がターゲートを出した相手が、するするっと前に出てきた
その瞬間に陽気な侍が一直線に走り始め
一瞬にして画面はバーンと言う音と共に戦闘に入った

「うわぁぁぁー始まったぁ」
緊張を更に後追いする様な音楽も流れ始めた、と同時に陽気な侍は
またキャッと意味不明なマクロをだして相手に力ずくで襲い掛かる
刀を2本装着しているその侍の攻撃力は、それは凄いもので
勝負は一瞬にして相手の旗を折って決まった

「おおお!おみごと!」とのるんは言ったが
陽気な侍は、「次くる!叩かれるぞ」と初めて真面目に答えた

この人普通に喋れるんだ、キャッしか喋れない人だと思っていたのるんは
心なしか安心した

戦闘が終わると、そこは乱戦の場と化していて両軍が入り乱れて
各所で戦闘が行われている、次々に救援に入る兵士達

救援ログが次々に流れ、時に「キャーぁぁ」「うわぁぁぁ」と言う断末魔が聞こえ
まさにそこは戦場そのものだ

陽気な侍とのるんは敵陣に向け、その乱戦の中を敵をなぎ倒しながら
休む間も無く、叩いては叩かれを繰り返し前に前に進んで行く

特に最前線は、周りの味方兵士をフォローし合いながら進まないと孤立してしまう為
時に救援に入りながら一人でも多く味方を前に前に出す様に巧みに押し上げている

時に救援に入ろうとする敵を倒し、またお互い救援で7対7になっての乱戦になったりと
切れ目なく続く乱戦は正に戦国の世の合戦そのもの

「もう少し!がんばってここも制圧しましょう!」
そんな声がした時、中虎、川島、新井、弥生らの別働隊が奪還のカウントを始めていた

のるんは、いつしか先ほどまでの、恐ろしくも緊張するほどの感情が大きかったせいか
その反動は驚異的な楽しさに変わり、夢中になって時間の経過もわすれ
陽気な侍と共に気がつくと明け方付近まで戦闘を繰り返していた

先ほどまでの徳川の勢いも明け方のなると無くなり、乱戦は自軍の先ほど奪還に成功した
石川の陣になって北条家が逆に押し込みに入っていた
やはり勢いは止める事が困難であり次から次へと北条兵士が雪崩れ込んで来る

徳川兵士は石川陣を死守すべく必死に応戦しているがその勢いの前に
次々に倒されて行く

「石川陣に増援ください!押し込まれてます」

その大声に
「石川陣いくか!」と
陽気な侍とのるんも石川陣へと助太刀に向かうが既にそこは北条徒党が着弾して
ほぼ北条家によって制圧されていた

のるんは「ん~どうする?」そう問いかけると
「最後暴れるか」そう言って北条家に威圧されている石川陣に助太刀に入った
相変わらずの豪腕で敵をねじ伏せていく陽気な侍は1人2人と倒して行く

しかし体力は次第になくなり、味方がほとんど居なくなった石川の陣で最後2対7となり
2人は地面に転がった

「そろり陣も終わる帰るか」
「うん~帰ろうかぁ」

「今日は楽しかったな、またやるべ」
そういい残して、陽気な侍は帰って行った

のるんは、今日と言う日は今までの信オンライフの中で一番夢中になった日だった
これほどまでに興奮して、緊張して、時の過ぎる事を忘れられる合戦って
すごいなぁと一気に信オンにハマッテいった一日だった

そして今夜のるんが夢中になって一緒に遊んだ陽気な侍は、後に金色の閃光として
一世を風靡した咲夜との出会いの日でもあった

つづく…


信オンの最大のコンテンツである合戦、ゲーム初心者の私は
オンラインゲームと言う全国の信オンファンが募って一つの場所で
各自作成したキャラで自国を守るために団結して、敵と競い合うと言うのを目の当たりにした日でした

多くの方は戦国時代=合戦と言うのをイメージするとおもうのですが
そう言った事をゲームで出来ると言うのはやはり大勢の人がハマリますね

初心者の私は、この日咲夜と知り合って、毎日の様に明け方まで合戦を楽しんでました
この当時は、もうねゲーム特にPVP慣れしてる人も多数いて
これからドンドン凄い人がのるんの前に現れて来る訳ですけど

これが半端ぢゃないんですね。
現在の様な横並び仕様ではなく、ある意味ゲームのプロみたいな人が大勢いた時代でね
1人で何人も倒しちゃう様な人がいるんですよね

ある意味、規制が殆ど無い時代だったんでね、それはそれは、最強は最強になれて
何々ってオンゲーで何とかと言うチームでしたとかね

とにかくツワモノ揃いの初期の信オンの合戦でしたね
とにかくPVPに引かれて信オンに参入してきてる人って、異常なまでに凄かったですね

暴言対話は日常茶飯事、稲葉山でも喧嘩、敵国にいっての城攻め
死体の上で万歳、馴れ合いの合戦ではなく本当に憎み合い、どんな非常な事でも普通にしていた時代です

逆を言えば、それだけの大勢の人が信オンにいたって事と
それだけ夢中にまた真剣にプレイをしていたのだと思う

正直今合戦フォーラムってこれからの合戦どうするって事になってるけども
前にも記事にしたけども、合戦はエンドコンテンツとして最上位にあるべき物だとおもうし
育成する場は沢山ある訳で、合戦はもっと非常なもので良いと私は思う
だって戦争でしょ、戦いでしょう?

これはどうしても皆が合意するのは絶対に無理な話であってどうする事も出来ないと思うけども
ただ、最後はこう言った遊びが待ってると言うもっと非常でスリルのある、信頼できるキャラでないと
ちょっと怖いぐらいのエンドコンテンツがないと、人を夢中にさせられないのではないかと
私は思います

恐ろしい、怖い、ドキドキする今の信オンにはこの様なスパイスが少し足りない様な気がするんだよね
これらは全て、楽しい=恐ろしく、怖く、ドキドキするんぢゃないかと思いますね
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第2章☆石川陣の攻防

乱戦の渦の中へ飛び込んだのるんは「宜しくお願いします!」と震えながら挨拶をした
赤いバーと青いバーが入り乱れる。中はあっと言う間に7VS7の対戦になった

入ったものの何をして良いか解からず、気が付くと相手をそのまま殴っていた

これ中身みんな人なんだなぁと考えると、さらに手が震えた
とにかく、必死に殴り続けた、というかそれしか考えつかない

数分の後、味方も相手も数名倒れていって、どんどん中の戦士が入れ替わっていく
薬師が倒れると、忍者が入ってきたりと繰り返す

そんな時に刀を2本手にした、少し陽気な侍が入って着た
キャッ、キャッと言いながら、相手を力ずくで倒していく、のるんの震える手とバクバクしている心臓とは裏腹な
その陽気な侍は、すごい攻撃力で場慣れしている様だった

周りの戦士達も圧倒されていたようだ、そんな時のるんが、「もう私ダメそうなんで救援してください」と
声をかけると、「君は僕がまもる」とその陽気な侍が言い出した
「は?、何この人??」内心そう思いながら戦況を見つめていたその時
キャッと言う侍の声と同時に相手の旗折れのログが流れた
「おみごと!」と戦士達の声が響き渡る、

のるんは助かったと思いながら、合戦での初勝利を一人感動していた

それもそうだ、過去低レベル時代全く相手にならなかった対人でやはりレベルを50に上げて
やっと参戦したその合戦で、なんとか相手になる勝負出来ると言う嬉しさは格別な物だった

のるんなら、合戦で遊べる、今までの緊張感が後追いしてか、さらに信onの面白さ、奥深さに
感動を覚えていた
しかし、そんな事に浸っていられるのもつかの間、乱戦は次から次へと押し寄せてくる

「ここを押し返そう」伝令も飛び交う、ソロの戦士も多いが、やはり2人、3人の徒党が多く
両軍入り乱れての乱戦は次から次へと繰り広げられていた

のるんはその一戦が終わると少し後方に下がって戦況を見つめていた

先ほどの陽気な侍は、次から次へと最前線で乱戦に紛れ込んでいるのが見える
すごぃなー皆、慣れたら私もあんな風になれるのかな?
しかし、怖いって気持ちが強いのるんは、また乱戦の中へは戻れなくなっていた

すると、徳川のエース徒党が門からのカウントで走り始めた、囮も20人ほどいたか
ものすごい人数で石川の奪還に向かって走ってきた

わあああああ!!!と声を上げながらこちらに突進してくる囮と徒党は迫力があった

見事、エース徒党は着弾に成功して、大勢の徳川戦士は歓喜が上がった
エースの着弾を知った、北条家の残存の戦士は、その場引き始めると
一気に徳川がその場を制圧し始めた

後方で見ていたのるんの眼下に飛び込んできたのは、逃げ遅れた北条戦士に容赦なく次々に襲い掛かる
先ほどの陽気な侍の姿だった、そして現在と違い馬で追尾の攻略ではない当時は
戦闘モーションそのままで繰り広げられる、徳川エース徒党の各戦士の姿はまさにエースの風格そのものだった

格好いいなぁーこれがエースかぁ、会議等で強面なあの侍や忍者が、怏々しく戦っている姿をその場にいた
徳川戦士は皆見つめていた

だがその場で一人だけ、敵の発見ログをひたすら流している先ほどの陽気な侍は意味不明な事を言いながら
左に右に走り回っている、

のるんは合戦で修羅場を幾つも見て来るとこんなになっちゃうのかぁと思っていた時に
相手側の敵2を発見ログを出していた、「中老侍レベル50 2体発見!」すると陽気な侍が、

「あれやるか!」

とのるんに話かけてきた

つづく…


初めての合戦と言うのは、誰にでも緊張したんではないでしょうか?
合戦コンテンツと言う信on看板コンテンツに憧れて、日々育成をして
その場で遊べる嬉しさ、皆と対等に戦える楽しさを実感できたものでしたね

特に対人は、生き物であって、当時のユーザーを釘付けにしたものでした
馬も無いこの時代は、敵の徒党も味方の徒党もすごく格好良く見えた物です

追尾は基本割れるという事で、手動で個々に走っていったものです
それにはルートを覚えましょうと会議では良く言われたものですね

追尾ではないのでキャラが重ならない所に、良さがありましたね
毎回同じ敵の固定徒党をみていて、羨ましくも思えた初期の合戦です

また合戦は、知人を沢山増やせた場所ですね。
毎回顔を合わせているうちに、簡単に友達になれた、そんな場所でした。

1章☆震える気持ち

のるんは、稲葉山にいた
今日は狩にはいかず、雪那の所で装備に付与石をいれていた
眞耶が作った装備に、舞の帯、雪那の付与石とほとんど自作で
のるんの初陣装備が完成した

防御はほとんど通常品、付与も生気なしの25程度の物である、
現在では考えられないが、当初はこの程度の装備を皆身にまとっていたものだ

特化もまだ無く、侍は腕力付与が大半であった

「よし!出来た」
「鍛錬余らせておいたから、ピンクにできるよ」
大金箔鎧を赤で染めると、女侍は、ピンクになる
染料改など当時は無く染める為には、鍛錬1の消費があるため、難度は高かった

初の完成品装備に、のるんは感動していた、当時の財産をほとんど注ぎ込んでの装備

色々な侍の方の装備を見て自分なりに良く出来た装備だった
「さって、いって来る」
のるんはポツりと言った
「岡崎に戻って旗もらっていくよ」

何時もの様に稲葉山は人で溢れていた、
「ここは、こんなに平和なのに」そう思いながら、大声が響き渡る稲葉山を後にした

岡崎に戻る道中、色々な事を考えていた、
果たして、通用するのかな?
また、ヤラれて直ぐ帰ってくるのかな?
不安ばかりが頭の中を過ぎる

心臓もバクバクしているのがわかる
岡崎の関所を越えると、何時ものように勧誘希望者が外に沢山いるのが見えた

合戦怖いからぁ、今日は狩でもいこうかな、そんな気持ちもよぎる
現在Lv49で間もなくカンストの50手前だったのるんは、知人等が徒党を組んで
狩に行く準備をしているのを横目に、先に50にしたほうが良いのか迷ったが
その緊張感や不安、怖いと思える合戦の魅力が勝った
岡崎の町に入る所で、「のるん!今日合戦か?」と大声で聞かれた
のるんはコクリと頷くと、岡崎の町へ入って急いで寄り合いへ向かい旗を貰った

もうこの瞬間、足はガクガク震えていたものだった
「誰か一緒に行ってくれないかなぁ」そう思い岡崎に町を歩き回ったが
既に皆狩に出発した後であり、誘う人もいない

「しかたない、1人で行こう駄目なら直ぐ帰って来ればいい」そう割り切って岡崎を後にした
遠江を超え、駿河を超え、相模の関所前で一人立ち止まった
この関所を越えると戦場だ
気持ちが落ち着かない、振るえが止まらない、3回深呼吸をして戦場へ飛び込んだ

戦場へ入るやいなや、大声や、救援のログが飛び交う

「門から石川奪還いきますー!囮出来きる方はお願いします」
そう切り出したのは、徳川エース栗間と言う男だった

のるんは呆然とその光景を見ていた、会議等で恐ろしい位風格を見てつけていた面々が
ズラッと並んでいた、議長の本多や小笠原が指揮をとっていた
(当時は施設が無く会議は城に皆集まって行われていた)

その面々を見ているだけで、ただ立っているのが精一杯、完全に圧倒されていた

しかし、救援がここまで聞こえてるってどういうこと?と思い
門を出ると、当時の石川陣(左後ろ)が落ちていた為
門直ぐ前に北条の100以上の対人の群れが押し寄せていたのだ

そこを必死に本陣までのルートを確保しようと
徳川衆も応戦していたのだ、のるんは、門の前でその光景をただ見ているだけで
何も出来ず、震えを抑えるどころか、カクガク震えが増していく一方だった

北条の家紋で名前が無い群集は、恐ろしく見えた
「右の3人徒党は、○○だから注意!強いぞ!」
そんな声も飛び交っていた

やはり合戦場までの距離もあるが、すでにこの時北条家に押され始めていたのだった
さすがに自国を出て直ぐ戦場と、はるか岡崎から関所を2つ越えての距離は大きかった
北条家は3人や4人の徒党が多く、次から次へと徳川の応戦部隊を押し倒しているのが判る

「このままでは、押し切られる!石川奪還徒党いくので、対人はなるべく徒党を組んで応戦してください!」
と大声が流れた
武将撃破率では他国に負けない徳川の徒党、その撃破速度は有名だった
中でも栗間一派は優秀そのもので、信頼は厚かった

そこに徳川で対人集団であった押し出し園の面々が乱戦の中へ数名で援護に加わった
「みんな凄いな、勇敢だな」その光景はどの戦士も頼もしく見えた

もみくちゃの乱戦の中には、葵衆の面子も沢山いた、普段岡崎でぼーと立ってるだけの人も
必死に戦っていた

それなのに私は、震えてるだけで何も出来ない
何の為にわざわざここまで来たんだ

そう自分に言い聞かせて落ち着かせても落ち着かない、

駄目でも良い、徳川のために私もやろう、もう50に成るんだ昔とは違う

必死に自分を落ち着かせていると

「本陣までのルートもヤバイぞ!増援を!とにかく押し返そう!皆頑張れ!」
その声でのるんは吹っ切れた

そしてその乱戦の中へ震える足で走っていき、目前の救援へ飛び込んだ

つづく




眞空伝物語~飛龍~ まえがき

今日も岡崎の町は人で溢れていた

町中には収まらず、町の外でも沢山の勧誘希望者や勧誘希望の人達で埋め尽くされていた

まもなく来るレベル開放やら特化導入等で話は持ちきりだった
かせん2


新装備やトライアルダンジョンの導入等、一層のパワーアップを誰もが期待していた

合戦でも前哨戦の導入となり武功等の稼ぎ易くなるし

対人は更に一層盛り上がりを増すことになった

全国のどの町中でもその話で持ちきりだった

そして、信onの世界にも都と言う華やかしい町が存在していた、東の都甲府と西の都稲葉山と二分されて

人はそこに集まった

プレイヤー達が何を取り決めた訳ではなく、自然に人が集まりその場所で商人は商売を始めた

活気もあり連日稲葉山では、両替から町中はギッチリ人で埋め尽くされた

大声が響きわたり、群衆はそこで交流をもち、また幾度となく争いも起こった

まさに繁華街といった所だ、どの町も町から門外にまで人で溢れていて

連日連夜お祭り騒ぎであった

そして、その時代には、誰もが目指していた大きな物ががあった

それは合戦である、地道な習得を終え、最高レベルに達すると

誰もが戦場へと向かい、自国の為に武功をあげ、戦いまた敵を本気で憎んだ
kasen1.jpg


各国にはエースと言う武将を撃破する徒党や、全体を目視して指示を出す司令塔や、

最強装備を身に纏い敵陣に1人特攻して乱戦を仕掛ける戦士も多数存在した

そんな彼らが現れると 施設や野外で確認ログが飛び交い、防衛やら乱戦を仕掛けたものだ

戦士は数々の死闘の末に有名となりその名を全国に響かせたものだった

その様な有名人やらも、合戦が行われていない時は甲府やら稲葉山へ肩に風を切って

有名な職人の作り出す武器や防具を物色していたものだ

人と人が作り出す仮想世界がとても上手く機能していた時代で

武勇伝を極める戦士、その戦士に最強装備を作り上げる極めた匠職人

フィールドだけ提供して、後はユーザが作り上げる空間、戦闘も商売も

時に合戦場への入り口で薬を売りをする者も、また戦場で食料を売る者も

深夜の合戦となると、都まで買いに行っても閉店となっているという事もあり

戦闘を好まない後方部隊も自軍の勝利のために助け合った

現在では楽市で全ての時間帯に対応しているが、当時は不便であったが

そこもまた戦略やらに大きく影響したものだった

また戦略と言えば、各兵士には部隊があり、部隊主が落ちると奪還して武将が沸くまで戦場に復帰できず

また援軍は先陣が落ちると戦場復帰出来なかった

大多数の参戦者は

ある者は敵徒党を高確率で止める有名防衛職人や

ある者は徒党を送りやすくするため、乱戦で敵陣を押し込む対人マゲッツ集団も数多く存在した

囮の専門の者もいれば

囮が足りなければ徒党を崩して囮に回った

修理を後方で回って歩く者もいた

全て勝つ事だけを前提で兵士は動いた

これからお話する物語は信on歴史の中でも絶頂期であると言われているオリジナル~飛龍の時代を

主人公のるんがやっと習得育成を終えて50になり

無知のまま一人で泥沼の合戦へと身を投じ、そこで成長していく度に強い仲間と出会い、

敵もまた強敵になっていく、成長する度引き合う敵味方

滅亡や再興といった経験も全て最高の仲間との出会う為のものだった

と言うことを時が過ぎて思い描く物語である

つづく

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