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☆10章 眞耶の生きる道 眞空伝物語(幼少時代)最終回

無事織田家は再興をはたした

各国に流れていた織田民は自国の那古野へと帰って行った

無論岡崎の町も例外ではなかった

戦場から帰ってくる徳川戦士、その姿は逞しく見えた

葵衆主力隊、悪徳工務店、という大きな組織もこぞって帰ってきた


激戦だった再興戦、あの強敵斎藤家から那古野を奪い取ったのだ

しかしここからが織田家は本当の意味で修羅場で国力回復前に

斎藤家からの猛攻撃にあうのは明らかで

誰もが再滅亡の筋書きを読んでいた

再興戦になると、同盟国以外からも支援が多くなるが

やはり通常の合戦にでもなれば、それは望めないからだろう

しかし、自国を取り戻した織田家は一時の安堵や喜びに満ち溢れていた

岡崎に駐留していて、のるん達と一緒に狩をしていた織田の若い戦士達も

「次は、俺らも参戦できるし頑張る」と言い残して那古野へと帰っていった

のるんもまた、まもなくやって来るLV50の世界、その世界には、きっとあの惨敗した

敵とも戦えると信じていた

その為に強くなる、習得もまもなく終わる

後は経験だけだ、50になり戦場へ私も行くその事だけを考えて狩続けていた

一方、舞は毎日の様に織機で帯を生産しては雪那に渡して稲葉山で商売をさせて

炭山と両替の往復やらを繰り返していた

少しだけど金銭的に余裕もでてきて、50になった時の装備等も考えられる様になっていたのだ

その頃になると知人も増えていた、ムラさんにしがみ付いていた頃とは全く世界が変わり

一人になって沢山の知らない人達と狩へ行くようになっていた

すると知人も必然的に増えたのだ

毎晩9時になると、ゆっきーや星帆夫婦やらレンさん、凱旋カノン、コウタらと

色々なダンジョンへ行くようになっていた
にん1



昇仙峡、忍者塔、千引、蜃気楼の塔、時には信濃屋敷やら比叡山、

幼い頃行って見たいと思っていたダンジョンにも時が過ぎてみると実際にその場にいた

色々なイメージをしていたものだった

新たな知人が増えるたびに、行動範囲がひろがり、また色々な事を教えてもらえたのだ

レベルも習得気にしなくなると、ドンドン上がる

一番年下だったのるんに、皆優しかった、「のるんは天然だなぁ」

「乗るん陣形おぼえたか?」「のるん釣ってくれ」「のるん強くなったなぁ」

「なんで?どうして?なんでよ?」

「まったくっのるんは、天然だ」

「あはぁははははっ」とからかわれながらも

毎晩狩に誘ってくれた

そんな時「のるん!装備ボロボロだぞ!、金ないのか?」

「ぁw本当だ、お金は大丈夫、ただ狩が面白くて装備気にしてなかった^^」

そんな時代があった、装備などどうでも良く狩が楽しい、皆で遊ぶのが夢中になれた

「のるん妹に鍛冶屋いるじゃないか、あれに武器でも鎧でもつくらせろよ」

「それもそうねw、何時も何もしてないし、そうしよう!」

眞耶、眞翔の下の子である、狩もほとんどしないで毎日岡崎でふら付いているだけだった

あれに言っても駄目だろうなとのるんは内心思っていた

狩は毎晩0時には切り上げ撤収してきた、楽しい3時間だった

岡崎に戻ると早速眞耶を呼び、武器と防具を作るように言った

眞翔の武器とのるんの武器、鎧を、すぐ壊れるから適当なのでいいから

生産習得しなさいと言いつけた

眞耶は狩が嫌いだった、一番最初に行った狩で殆ど毎回転がっていたからだ

以外にも素直にうなずいた眞耶にのるんは、戸惑ったが

そんな眞耶に生きる道をのるんは与えた、

「毎日ふらふらしてる時間を炉にいって習得しなさい、そして材料は自主採取しなさい」と

その日から眞耶と舞での共同採取がはじまったのだった

狩がイヤなら、職人をめざしなさいと言われた幼い眞耶は、自分の生きていく道を

少し開いてもらった気がした

この日から職人眞耶が誕生したのであった


第1陣終わり


*今回で幼年時代のエッセイは終了

次回は第2陣、時代は飛龍の章へ

イヨイヨのるん初陣そして全覇王にて殺人鬼とその名を鳴り響かせた金色の戦士との出会い、

その前に現れる歴史上語り継がれる覇王北条家の最強忍者の出現やら

徳川滅亡と織田家へ仕官、そこで待つ織田家屈指のエースやあの総帥との出会い

青春期を戦場で仲間と駆け回った信on最高の時代を物語り化いたします。



今回出演した、ムラさん、ゆっきー、海人、凱旋カノンさん、コウタ、星帆夫婦、真田くん、レンさん

葵衆の皆さん、お元気ですか?眞空舞ですよ、覚えていますか?

舞やのるんの知人欄にはまだ、あなた達の名前が残ってます

決して戻る事の出来ない、あの時代を私は忘れる事はできません

熱かった!何もかも未知の世界だった、必死だった、ある日は寝ないで狩しながら話込んでた

あの先にはなにがあるんだ?ってね!本当に楽しかった

私は、全盛期のあの大人数の信on時代に遊べていた事を幸せだと思うし

皆と一緒に過ごせた事を大切な思い出として、しっかり閉まっておきます

もう戻って来ないと思うけど、一時の楽しい時間を本当に有難う

月日が過ぎて信onも10周年になるらしいです。

今では寂しいぐらい人も減っちゃって、みんな落ち着いちゃてますが

私は今でも、素敵なお友達に囲まれて楽しくプレイさせて頂いてます

リアルも10年も経つとすっかり変わってしまいますね

だけど、信onをゆっくり休みながらでも続けています、そしてこれからも

もう帰らぬあなた達と

出来る事なら、もう一度狩場までワクワクしながら皆で走って行って

幾つもの関所を越え、あなた達の背中を追いかけて

時には途中で絡まれて死んじゃたり、広い広いあのフィールドを駆回りたい

姿形も見たことの無い、あなた達だけど本当に有難うございました。

もし、万が一信on復帰した際は、対話くださいね

それでは、さようなら

ー眞空舞ー



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【 2012/10/27 (土) 】 エッセイ~眞空伝物語~ | TB(0) | CM(2)

☆9章 レベル50への道

何時もにまして、岡崎の町は賑やかだった

駐留していた織田家の人たちがドンドン合戦支度をしている

織田家の再興戦が始ったのだった

援軍へ駆けつける徳川の戦士達も士気が高まっていた

そんな中のるんは眞翔のいる春日山にいた

上杉家の知人等で連日習得狩をしていたのだ

入れ墨女やその付近にいるNPCがとても美味しく

すでにのるんはLV40を過ぎていて、眞翔もまもなく40になるところだった

長女舞のレベルをすでに超えていて

完全に主役はのるんに代わっていたのだ

春日山でも織田家の援軍へと向かう兵士達で溢れていた

「なんかすごいねぇー」

「うちらもいって見る?」

と真田という忍者がぽつりと言い出した

「いって見たい!」とのるんや、その他の知人が言い出した

「よーしいこう!」

初めての合戦であった、1回目の東西戦で経験はあるものの

本格的な合戦は初めてだったのるんは、ワクワクすると同時に震えていた

合戦場まで走っていき、みんな未経験者ばかりで

戦場に入っても何をして良いかもわからず、とにかく味方がいる所を探した

レベル40前後の若い5人で徒党を組んで初めての戦場を駆けて回った

総勢500人はいただろう、各地で乱戦、あまりにも多くて画面に名前しか写らない始末

「これが合戦かぁ」

「なんか怖いねぇ」

織田家が押していたが当時最強と言われた斎藤家の押し返しも流石のものだ

本当にゾクゾクするほど合戦の緊張感は半端なく怖いくらいだった

そんな時にLV50にすでになっていた、海人が戦場にいた

「ここは落ちるからもう危険だよ、後ろ下がったほうがいいw」

「lv40ぐらいじゃすぐやられるから後方でN狩してたほうがいいんじゃない?」

あの海人が何を偉そうに!ってのるんはチョッとムキっとしたが

やはり40では言われても当然かと納得した

徳川家の岡崎葵衆の徒党や、織田家の総帥とも言える加藤光らが

最前線にいた、普段良く岡崎で話をしている人もやはりLV50ともなると

合戦では最前線で敵と戦っていた姿はとても羨ましくおもえた

lv50に成り立てだった咲夜も数名で徒党を組み最前線で乱戦をしていた

そんな事をみてウロウロしていると、叩かれた!

レベル50の3人徒党だ、

「わぁぁぁ」

普段狩しているように、のるんは一所で敵を釣る

こっちは5人だなんとかなると思った

初めてのPvPである、

しかし40前後の5人ではどうなる感じではなく

呪縛も一所も決まらない、

「わぁぁぁぁやっぱ50は強いなぁ」

真っ先にのるんは死亡、ドンドン殺されていき

完全に完敗で終わった

そのまま転生するわけでもなく、春日山へ飛んだ

まだ幼い5人は、初めて経験した対人

合戦の怖さ、そしてレベルの違いを突きつけられた

しかし信オンの楽しさ、これからの楽しみを

いつの日か、合戦で暴れられる様になる日を夢みたのだ

まだまだ始まったばかりの信onのスケールの大きさに

幼い戦士は一晩中話は尽きなかった

合戦と言うコンセプトが最大の楽しさ

そこに個々に毎日鍛錬しているキャラクターで参戦して

力を試す、合戦のために育成をする

幼い5人はそんな話ばかりしていたのだった

つづく
【 2012/10/24 (水) 】 エッセイ~眞空伝物語~ | TB(0) | CM(0)

☆8章 岡崎葵衆

いつもの様に賑やかな岡崎で
ムラさんとさようならとなった舞だが
新しい仲間との出会いがそこに待っていた
大男集団で皆Lv50の方々だった

やはり戦国の世なら合戦は行ってみたいし
どんな所なんだろうといった興味があった
その人達に色々聞いてみたい
そういう気持ちから

「是非、おねがいします^^」
「初心者なんですが色々教えてください」
そう言って舞は岡崎葵衆の仲間になった

そんなある日、
岡崎道場でなにやら皆で集まってなんかの練習をするという
対話がきた

舞はドキドキしながら道場へ向かい
恐る恐る道場の扉を開いたら
そこにはザット50~60人はいただろう大人数で
なにやら皆で話をしていた
舞は道場の隅に立って皆の話を聞いていると

葵衆の筆頭らしい大野さんて方から
「舞さん~こっちに^^、今度新しい仲間になってくれた舞さんです
皆よろしくね^^」
といって紹介された
皆強そうな方々で、これじゃ徳川は強いなぁと舞は思った
ほとんどがLV50の人で忍者、鍛冶屋、侍、薬師、巫女、僧と色々なかたがいた

どうやらこの日は実践でバーを覚えようと言うことらしく
7人徒党を適当に組んで、実際に準備バー等の練習をしはじめた

舞はバーってなんだ??てきな
意味も分からず、取りあえず誘われるまま徒党に入り
練習が始まった
バーってなんですか?とは聞けるはずもなく
意味の分からない説明を聞いていた
取りあえず
「へぇ~、はい^^」とはうなずくものの
何が何やら全くと言って分からなかった
ただ緊張しているだけで練習会は終了したのだ

その後「じゃーこれで終了です
これから岡崎城で会議あるから行ける方は向かってください」
!!会議?
そんななるのか?そう思う舞は岡崎城へ向かった

するとそこにも大勢の人が待っていた
(当時は施設がなく会議は主に城に集まり皆で顔を合わせて話し合った
会議の日は町に人が数名しかいないくらい皆会議に出ていたのだ)

合戦常連の方々が前に陣取り
主役の議長が前に出て会議の議題を話始める
戦略や、策略等色々
そこでも舞は隅のほうで一人ぽつりと立って話を聞いていた

新しい事ばかりで動揺している舞のところに対話が
ゆっきーだ
「なにやってるの?」
「なんか会議見てるんだ」
「あぁ今日会議か」
ゆっきーは知っていたらしく
舞の元に来た
「あの議長さん徳川のエースだよ」
「へぇーなんか強そうでかっこいいねぇ」
「うん~強しらしいよー」

全て新鮮で新しいことばかりだった今日は
緊張して寝れそうにない舞だった
でも何か強くなった、そんな気分になれた一日だった。

つづく
【 2012/09/08 (土) 】 エッセイ~眞空伝物語~ | TB(0) | CM(0)

☆7章 ムラさん


ある程度予期してしていたが、やはりムラさんとの別れは辛い
ムラさんの知人数名が集まって来ていた

「しばらく戻って来れそうもないんだ」
「少しでもこれないの?」舞はその言葉しか思い浮かばなかった
答えもわかっていた
「ちょっと無理かなぁ、落ち着いたら戻ってくるよ」
そう言うとムラさんは取引を開いた
のるんの狩り用の武器、眞翔の武器色々作ってくれていた
そしてムラさんの全財産を渡してきた
こつこつと金策していたムラさんは当時にしてみたら大金で
舞は今まで見たこともない金額だった。

「だって戻ってくるんでしょ?」
「うん、でも戻れないかもだし持ってても仕方ないから預かっておいて^^」
「そして頑張って強くなってよ、舞ちゃんはとっても良い知人いるし強くなるよ!
戻って来れたら今度はオイラを色々連れててください」
「うん、じゃ預かっておくから必ず戻ってきてね」

「^^」
「でも良くこんなに貯めたね、すごいわぁ」
「舞さんがこの貫をオイラが戻って来ると思って使わなければ貫は貯まるよ
ある物を全部使う人は貯まらないから、自分の器を少しずつ大きくしていく事だね」

「器?」
「うん~器、自分は最低限1万貫残しておこうと決めたら1万貫という器が出来るんだ
そこから溢れた分だけ使うんだよ~そうしながら2万貫まで我慢して少しずつ器大きくしていくんだ
そうするとお金は貯まるよ~^^」

ムラさんから教わった最後の金策の話だ、この話は私の金策に大きく影響していった
預かったお金を器に代えてこのお金は手をつけないことだ
例え投資でも器から溢れた金額ですると言うことだった

「それじゃ^^」と言ってムラさんは落ちていった

最初から最後まで色々舞の事を面倒みてくれたムラさんとの最後だった
舞はムラさんは必ず戻って来るとそう思うしかなかったが
秋のひんやりした空気は寂しさを一層引き立てた

「舞ちゃ~んおとら狐狩りいかない?」とゆっきーから対話がきた
「ムラさんやめちゃたんだぁ~」
「え?どしたの?」
「解らないけど、今日はさぁぼーっとしてるわ、ごめんね」
「うん~わかった~またね^^」
狩りに行く気分ではなかた
初めて案内役の前で教わった事や一緒に狩りに行った事
一緒に採取しに行った事色々な思い出が次から次えと出てくる
一人両替の所でボーっと思い出にふけていた

すると
両替の付近で徳川の合戦常連さんらしきLV50の人達が集まっていた
どの人も強そうな風格で怖さすら感じた
その人達が舞の近くに集まって来て
「こんばんわ~突然すみませんが帯つくれますか?作れたら材料持ち込みしますので
お願いしたいのですが」と対話がきた
「はい、大丈夫ですよ」
何もしたくなかったが帯ぐらいならと思い返事をして帯を数枚作って渡した

「ありがとう御座います、大切に使わせて頂きます」
強面の顔とは正反対の律儀な人たちだった、名前は林仲という鍛冶屋だ
「強そうですね~頑張ってくださいね」そう言うと
「はい!あ!そうだ舞さん俺ら岡崎葵衆と言うチームみたいなものなんだけど
どうですか?一緒に色々遊びませんか?」

エ!?

つづく…
【 2012/08/13 (月) 】 エッセイ~眞空伝物語~ | TB(0) | CM(0)

☆6章 9月の雨

夏の暑さは和らぎ、少しずつ秋の心地よい風が吹いていた

ムラさんは何時ものように炉でなにやらノックしている

「ムーラさん!なにやってるの?」

「ん~んチョッとね^^」

最近ムラさんは狩はほとんど行かなくなっていた

「久しぶりに何処かいかない?」
気になっていた舞はムラさんを狩にさそったが返事は
「ん~ちょっと今日仕上げたいもの有るしヤメておくね」
「そっか~わかった~!じゃ頑張ってね」
なんか様子が変だなと思ったがそれ以上聞くことをやめて帯と束帯をつくりに向かった

その頃越後で習得を終えたのるんが岡崎に着くと
海人やゆっきーが狩へ行く準備をしていた
「やっほー何処か行くの?」
「うん~紅葉狩にいくんだけどいく?」
「なんか初めてだ!いくー」

毎日が冒険だった、ドキドキしながら皆で奥地へと進み
急に襲われて全滅も度々あった
それでも皆イキイキ輝いていた

紅葉狩という陰陽師1~3体の敵で崖付近にいるため
度々徒党が割れたりしながらも深夜0時位まで狩続けた

するとムラさんから対話が
「狩中ごめんね、渡したい物が有るんだけど、まだ時間かかりそう?」
「そろそろ戻るから、ジャー待ってて」
そう答えると
「うん待ってるね」
何時もなら0時には必ず落ちるムラさんだが今日はどうしたんだろ
そう思いながらのるんは1人先に徒党を抜けて岡崎へ向かった
色々考えながら岡崎までの道中を走っていた

岡崎に着いたのるんはムラさんの所へ行き
「おまたせ~渡したい物ってなに?」
「うん・・・・」
「俺さ今日で辞めるから、武器とかしばらく使えるぐらい作っておいたんだ
袋空きつくってくれる?」

「え?なに急にどうしたの?」
予想は的中だった

夕刻から降り始めた雨がムラさんの顔を濡らしていた

つづく…
現在の、眞翔とのるん今でも良いコンビ☆
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【 2012/08/01 (水) 】 エッセイ~眞空伝物語~ | TB(0) | CM(0)
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