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☆9章 レベル50への道

何時もにまして、岡崎の町は賑やかだった

駐留していた織田家の人たちがドンドン合戦支度をしている

織田家の再興戦が始ったのだった

援軍へ駆けつける徳川の戦士達も士気が高まっていた

そんな中のるんは眞翔のいる春日山にいた

上杉家の知人等で連日習得狩をしていたのだ

入れ墨女やその付近にいるNPCがとても美味しく

すでにのるんはLV40を過ぎていて、眞翔もまもなく40になるところだった

長女舞のレベルをすでに超えていて

完全に主役はのるんに代わっていたのだ

春日山でも織田家の援軍へと向かう兵士達で溢れていた

「なんかすごいねぇー」

「うちらもいって見る?」

と真田という忍者がぽつりと言い出した

「いって見たい!」とのるんや、その他の知人が言い出した

「よーしいこう!」

初めての合戦であった、1回目の東西戦で経験はあるものの

本格的な合戦は初めてだったのるんは、ワクワクすると同時に震えていた

合戦場まで走っていき、みんな未経験者ばかりで

戦場に入っても何をして良いかもわからず、とにかく味方がいる所を探した

レベル40前後の若い5人で徒党を組んで初めての戦場を駆けて回った

総勢500人はいただろう、各地で乱戦、あまりにも多くて画面に名前しか写らない始末

「これが合戦かぁ」

「なんか怖いねぇ」

織田家が押していたが当時最強と言われた斎藤家の押し返しも流石のものだ

本当にゾクゾクするほど合戦の緊張感は半端なく怖いくらいだった

そんな時にLV50にすでになっていた、海人が戦場にいた

「ここは落ちるからもう危険だよ、後ろ下がったほうがいいw」

「lv40ぐらいじゃすぐやられるから後方でN狩してたほうがいいんじゃない?」

あの海人が何を偉そうに!ってのるんはチョッとムキっとしたが

やはり40では言われても当然かと納得した

徳川家の岡崎葵衆の徒党や、織田家の総帥とも言える加藤光らが

最前線にいた、普段良く岡崎で話をしている人もやはりLV50ともなると

合戦では最前線で敵と戦っていた姿はとても羨ましくおもえた

lv50に成り立てだった咲夜も数名で徒党を組み最前線で乱戦をしていた

そんな事をみてウロウロしていると、叩かれた!

レベル50の3人徒党だ、

「わぁぁぁ」

普段狩しているように、のるんは一所で敵を釣る

こっちは5人だなんとかなると思った

初めてのPvPである、

しかし40前後の5人ではどうなる感じではなく

呪縛も一所も決まらない、

「わぁぁぁぁやっぱ50は強いなぁ」

真っ先にのるんは死亡、ドンドン殺されていき

完全に完敗で終わった

そのまま転生するわけでもなく、春日山へ飛んだ

まだ幼い5人は、初めて経験した対人

合戦の怖さ、そしてレベルの違いを突きつけられた

しかし信オンの楽しさ、これからの楽しみを

いつの日か、合戦で暴れられる様になる日を夢みたのだ

まだまだ始まったばかりの信onのスケールの大きさに

幼い戦士は一晩中話は尽きなかった

合戦と言うコンセプトが最大の楽しさ

そこに個々に毎日鍛錬しているキャラクターで参戦して

力を試す、合戦のために育成をする

幼い5人はそんな話ばかりしていたのだった

つづく
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【 2012/10/24 (水) 】 エッセイ~眞空伝物語~ | TB(0) | CM(0)
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