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☆5章 出会いは偶然か必然か?

のるんは毎日岡崎と越後を眞翔との習得狩のため
往復していた。岡崎ー遠江ー信濃ー越後と長い道のりで
途中関所があるが敵国の信濃へ抜ける時は緊張していた
レベル20前後ののるんには、かなりキツイマラソンである


腕力+2の恩恵のため眞翔は越後にいた
まだレベル10である。
今日も習得を終えたのるんは、また同じコースを走っている
来る時は、信濃越後間の関所は通らず抜け道を使ったが
帰りは関所を抜ける、それは抜け道は上り坂で、強敵の刺客が待っているからだ

無事に関所を抜けて信濃の長い道のりを走っていると薬売りが寂しそうに歩いている姿が見える
89609.png
この薬売りから明日の狩の薬を買って、また走り出しだ

無事岡崎の近くまで来ると勧誘希望の人たちで溢れていた
のるんはムラさんいるかな?と探して見たが姿がみえない
すると、「のるんさん!狩行かない?」とゆっきーが
対話をくれた「辻いくけど、来ない?」
「30分位遅れちゃうけど行こうかな」
「おっけーじゃ待ってるね~今4人だからムラさんでもいたら連れて来て~」
「うん~わかった~」
と、返事を返して岡崎の街中へ戻った

「ん~ムラさんいないなぁ」そう思いながらウロウロしていると
先日城の前のねずみを1人で狩ってた忍者がいた、もうレベル10を超えていた
名前は海人、なにやら一人で走り回っている、知人もいなそうだ
するとまた走り出して町の外へ
「ん?なんだろう」と外へ見に行くと
勧誘希望の人だかりの前でまたねずみを狩りはじめた
そして勧誘希望のマークを出し始めた
「うううう~かわいいな、辻誘って見よう」そう思い
「こんばんは~宜しければ辻いきませんか?」と対話をすると
「うん~^^いきたい^^良くわからないけど俺もいける?」
「大丈夫!いきましょー^^」海人を誘ったのるんはゆっきーの居る狩場へ向かった

「ところで俺たち2人?で狩るの?」
「いえ、知人が先にいってるの~」
「そっか~俺はじめたなかりなんだ~」
「うん、わかるわかるw」

「あれ、帯とかないの?」
「ないよw」
「ジャー狩り終わったらさ、舞に頼んであげる」

「よろしく~ありがとう^^」
何でもない日常の会話だったが、
これが、のるんと海人の出会いだった

人懐っこい性格で楽しそうにしている彼は、とても輝いていた

将来、彼とのるんが一緒の徒党を組み
斉藤道三を討ち取るとは
この時の二人には知るはずも無かった。
090.png

つづく
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【 2012/07/26 (木) 】 エッセイ~眞空伝物語~ | TB(0) | CM(0)
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