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☆6章 9月の雨

夏の暑さは和らぎ、少しずつ秋の心地よい風が吹いていた

ムラさんは何時ものように炉でなにやらノックしている

「ムーラさん!なにやってるの?」

「ん~んチョッとね^^」

最近ムラさんは狩はほとんど行かなくなっていた

「久しぶりに何処かいかない?」
気になっていた舞はムラさんを狩にさそったが返事は
「ん~ちょっと今日仕上げたいもの有るしヤメておくね」
「そっか~わかった~!じゃ頑張ってね」
なんか様子が変だなと思ったがそれ以上聞くことをやめて帯と束帯をつくりに向かった

その頃越後で習得を終えたのるんが岡崎に着くと
海人やゆっきーが狩へ行く準備をしていた
「やっほー何処か行くの?」
「うん~紅葉狩にいくんだけどいく?」
「なんか初めてだ!いくー」

毎日が冒険だった、ドキドキしながら皆で奥地へと進み
急に襲われて全滅も度々あった
それでも皆イキイキ輝いていた

紅葉狩という陰陽師1~3体の敵で崖付近にいるため
度々徒党が割れたりしながらも深夜0時位まで狩続けた

するとムラさんから対話が
「狩中ごめんね、渡したい物が有るんだけど、まだ時間かかりそう?」
「そろそろ戻るから、ジャー待ってて」
そう答えると
「うん待ってるね」
何時もなら0時には必ず落ちるムラさんだが今日はどうしたんだろ
そう思いながらのるんは1人先に徒党を抜けて岡崎へ向かった
色々考えながら岡崎までの道中を走っていた

岡崎に着いたのるんはムラさんの所へ行き
「おまたせ~渡したい物ってなに?」
「うん・・・・」
「俺さ今日で辞めるから、武器とかしばらく使えるぐらい作っておいたんだ
袋空きつくってくれる?」

「え?なに急にどうしたの?」
予想は的中だった

夕刻から降り始めた雨がムラさんの顔を濡らしていた

つづく…
現在の、眞翔とのるん今でも良いコンビ☆
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【 2012/08/01 (水) 】 エッセイ~眞空伝物語~ | TB(0) | CM(0)
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